ブリュードッグ PUNK IPA
2015年8月25日 ビール コメント (2)
8月も1回位書かないとと久しぶりの更新です。
巷ではWCSネタで盛り上がってるんですかね。
完全についていけてないんですが、なんとかスリーブは認定証を駆使して65枚集めました。
まぁカードネタも特にないのでいつものようにビールです。
ブリュードッグはスコットランドのブルワリーです。
IPAが有名な気がします。
こいつは今ブリュードッグが推している銘柄のようです。
ABV 5.6%、IPAですがあまり強烈ではなく、とても爽やかですね。
夏に冷やしてゴクゴクいきたいビールですかね。
巷ではWCSネタで盛り上がってるんですかね。
完全についていけてないんですが、なんとかスリーブは認定証を駆使して65枚集めました。
まぁカードネタも特にないのでいつものようにビールです。
ブリュードッグはスコットランドのブルワリーです。
IPAが有名な気がします。
こいつは今ブリュードッグが推している銘柄のようです。
ABV 5.6%、IPAですがあまり強烈ではなく、とても爽やかですね。
夏に冷やしてゴクゴクいきたいビールですかね。
ヤッホー 水曜日のネコ
2015年5月10日 ビール
http://hd28with4capo.diarynote.jp/201503252327041044
で話題に上がってたのを思い出して飲んでみました。
ABV 4.5%、スタンダードなベルジャンホワイトです。
安心して飲める美味しさですかね。
これもスパイスが入っているため発泡酒表記になるようですね。
これが日本でベルジャンホワイトが流行らない理由だと思うんですが。
だって、発泡酒って書いているだけで敬遠する人多そうじゃないですか。
麦芽使用率100%とか書いててもそういう人は意味理解しなさそうだし。
シュバルツとかラガーなのに「スタウト」表記できたり日本の法律は意味わからんですな。
で話題に上がってたのを思い出して飲んでみました。
ABV 4.5%、スタンダードなベルジャンホワイトです。
安心して飲める美味しさですかね。
これもスパイスが入っているため発泡酒表記になるようですね。
これが日本でベルジャンホワイトが流行らない理由だと思うんですが。
だって、発泡酒って書いているだけで敬遠する人多そうじゃないですか。
麦芽使用率100%とか書いててもそういう人は意味理解しなさそうだし。
シュバルツとかラガーなのに「スタウト」表記できたり日本の法律は意味わからんですな。
ヴェデット エクストラホワイト
2015年5月9日 ビール
ヴェデットはベルギーのビールです。
正真正銘ビールなんですが、スパイスが入っているため日本では発泡酒表記になってしまうようです。
ただ、酒税はしっかりビールの税率で取られているという訳の分からん状態。
ABV 4.7%、ベルジャンホワイトらしくバナナ系の甘いフルーツ感がありますが、結構スパイシーでもあります。
割と美味しいですが高価格なので中々手が出にくいですね…
正真正銘ビールなんですが、スパイスが入っているため日本では発泡酒表記になってしまうようです。
ただ、酒税はしっかりビールの税率で取られているという訳の分からん状態。
ABV 4.7%、ベルジャンホワイトらしくバナナ系の甘いフルーツ感がありますが、結構スパイシーでもあります。
割と美味しいですが高価格なので中々手が出にくいですね…
ケロ母さんからオススメだと伺った小樽ビールを買ってみました。
・ヘレス
まずはソフトなヘレスを飲みました。
ABV 5%、アロマホップの香りが心地よいですね。
苦味がなくゴクゴクいける感じですね。
泡は柔らかい感じで中々美味いです。
・ピルスナー
ヘレスとの違いを楽しもうとピルスナーも買ってみました。
ABV 5%、こちらもアロマホップが香りますがヘレスより抑えられているかな。
ヘレスよりやや苦味があり、飲みごたえがありますね。
似たタイプのラガー2種ですが、個人的にはヘレスの方が好みですね。
嫁さんがノンアルコールの黒を買ってたのでまた今度レポートしようと思います。
・ヘレス
まずはソフトなヘレスを飲みました。
ABV 5%、アロマホップの香りが心地よいですね。
苦味がなくゴクゴクいける感じですね。
泡は柔らかい感じで中々美味いです。
・ピルスナー
ヘレスとの違いを楽しもうとピルスナーも買ってみました。
ABV 5%、こちらもアロマホップが香りますがヘレスより抑えられているかな。
ヘレスよりやや苦味があり、飲みごたえがありますね。
似たタイプのラガー2種ですが、個人的にはヘレスの方が好みですね。
嫁さんがノンアルコールの黒を買ってたのでまた今度レポートしようと思います。
・スーパー64
スーパー64はベルギービールです。
250mLとやや小振りの瓶ですね。
ABV 5.2%、ラベルに書いてある通りキャラメルのような香りがして甘い感じです。
・セゾン
これもベルギービールです。
セゾングループを離れた西友で売ってるビールがセゾンとはこれ如何に。
ABV 4.5%でこれも250mL。
中々コクがあって美味しいです。
今回の5本の中だとこれが一番かな。
とまぁ5種飲んでみましたが、セゾン以外はイマイチかなぁ。
イギリスの3銘柄は個人的には買う価値はあまりないように感じます。
ベルギーの2銘柄はおいしいですが250mLなんで2本(中瓶と同じ)で280円と考えると割と高いですね。
SEIYUドットコムを見ると他にも銘柄があるようですが、2本280円はやってないみたい。
やっぱりコスコビールが手放せないかな。
スーパー64はベルギービールです。
250mLとやや小振りの瓶ですね。
ABV 5.2%、ラベルに書いてある通りキャラメルのような香りがして甘い感じです。
・セゾン
これもベルギービールです。
セゾングループを離れた西友で売ってるビールがセゾンとはこれ如何に。
ABV 4.5%でこれも250mL。
中々コクがあって美味しいです。
今回の5本の中だとこれが一番かな。
とまぁ5種飲んでみましたが、セゾン以外はイマイチかなぁ。
イギリスの3銘柄は個人的には買う価値はあまりないように感じます。
ベルギーの2銘柄はおいしいですが250mLなんで2本(中瓶と同じ)で280円と考えると割と高いですね。
SEIYUドットコムを見ると他にも銘柄があるようですが、2本280円はやってないみたい。
やっぱりコスコビールが手放せないかな。
西友で取り扱っている輸入ビールです。
よりどり2本で280円とコスコビールよりも格安ですね。
味の程はどんなんでしょうか。
・ゴールデンエール
ゴールデンエールはイギリスビールです。
ABV 5%、あまりコクもなくこれといった特徴はないですかね。
・ジェントルマンジェームス
こいつもイギリスビールです。
ABV 4.5%、スパイシーで辛口ですね。
あまりコクはないですね。
・スピットファイヤー
スピットファイヤーもイギリスビールです。
ABV 4.5%、やや酸味があるような。
こいつもあまりコクはないです。
その2に続きます。
よりどり2本で280円とコスコビールよりも格安ですね。
味の程はどんなんでしょうか。
・ゴールデンエール
ゴールデンエールはイギリスビールです。
ABV 5%、あまりコクもなくこれといった特徴はないですかね。
・ジェントルマンジェームス
こいつもイギリスビールです。
ABV 4.5%、スパイシーで辛口ですね。
あまりコクはないですね。
・スピットファイヤー
スピットファイヤーもイギリスビールです。
ABV 4.5%、やや酸味があるような。
こいつもあまりコクはないです。
その2に続きます。
サミエルアダムス ボストンラガー
2015年4月19日 ビール
アメリカのビール、サミエルアダムスです。
これ、アメリカ行ったときに初めて飲んだんですが、アメリカンビールのイメージが変わりました。
アメリカンビールってバドとかクアーズ、ミラーみたいな水っぽいやつをイメージしますが、こいつはなかなか味わいがあります。
ABVは4.8%とまぁ普通のラガーですね。
最近は日本でもイオンとか西友とか割と色んなとこで手に入るようになりましたね。
これ、アメリカ行ったときに初めて飲んだんですが、アメリカンビールのイメージが変わりました。
アメリカンビールってバドとかクアーズ、ミラーみたいな水っぽいやつをイメージしますが、こいつはなかなか味わいがあります。
ABVは4.8%とまぁ普通のラガーですね。
最近は日本でもイオンとか西友とか割と色んなとこで手に入るようになりましたね。
クラフトマンズ ビア 緋色の芳醇
2015年4月14日 ビール
イオン限定のクラフトマンズ ビア第4弾、緋色の芳醇です。
ABV 5.5%、スタイルはアルトです。
ややフルーティな飲み口です。
良く言えばクセがなく飲みやすいですが、悪く言えば割と普通な感じで物足りないですかね。
ABV 5.5%、スタイルはアルトです。
ややフルーティな飲み口です。
良く言えばクセがなく飲みやすいですが、悪く言えば割と普通な感じで物足りないですかね。
今回は珍しいビールを紹介します。
アメリカのビール、ファットタイヤです。
(写真は店内が暗くて撮れなかったので拾いものです)
ラスベガスのパブで飲みました。
店員の兄ちゃんにオススメを聞いたところコイツを紹介してくれました。
コロラドのビールらしいです。
(コロラドといえばクアーズがありますね)
アンバーエールですが割とライトな感じでゴクゴク行けました。
ラスベガスはとても乾燥しており(砂漠ですからね)喉が乾くので持ってこいでした。
アメリカのビール、ファットタイヤです。
(写真は店内が暗くて撮れなかったので拾いものです)
ラスベガスのパブで飲みました。
店員の兄ちゃんにオススメを聞いたところコイツを紹介してくれました。
コロラドのビールらしいです。
(コロラドといえばクアーズがありますね)
アンバーエールですが割とライトな感じでゴクゴク行けました。
ラスベガスはとても乾燥しており(砂漠ですからね)喉が乾くので持ってこいでした。
私がこよなく愛するキリンのハートランドです。
あまり知られていないのが残念ですが、一番搾りよりも古くからあるキリンのロングセラー商品です。
レリーフがあるカッコイイ専用瓶ですがリターナル瓶だったりします。
ABV 5%、アロマホップの香りが特徴的で、クセになる味わいです。
のどごしと香り、スッとひく後味、毎年夏になると飲みたくなるビールですね。
個人的には日本を代表するピルスナーだと思っています。
プレミアムビールの中ではプレモルと双璧だと思います。
ハートランド樽生がある居酒屋はいいですよねー
あまり知られていないのが残念ですが、一番搾りよりも古くからあるキリンのロングセラー商品です。
レリーフがあるカッコイイ専用瓶ですがリターナル瓶だったりします。
ABV 5%、アロマホップの香りが特徴的で、クセになる味わいです。
のどごしと香り、スッとひく後味、毎年夏になると飲みたくなるビールですね。
個人的には日本を代表するピルスナーだと思っています。
プレミアムビールの中ではプレモルと双璧だと思います。
ハートランド樽生がある居酒屋はいいですよねー
ドイツのビール、ヴァルシュタイナーです。
ABV 4.8%、ほのかな酸味でとても爽やかなのどこしです。
ドイツビールということでビール純粋令に従っており、スタンダードなビールに仕上がっています。
水にこだわって作られているようで、それがこのスッキリ感になっているんでしょうか。
これは美味しいです。
200円台前半で買えるのでまた夏に飲みたいと思います。
ABV 4.8%、ほのかな酸味でとても爽やかなのどこしです。
ドイツビールということでビール純粋令に従っており、スタンダードなビールに仕上がっています。
水にこだわって作られているようで、それがこのスッキリ感になっているんでしょうか。
これは美味しいです。
200円台前半で買えるのでまた夏に飲みたいと思います。
ギネスと言えば個人的には断然フォーリンエキストラなんですが、嫁さんに愛用のギネスグラスを割られてしまったので、グラス付きのドラフトギネス3缶パックを買ってきました。
このギネスグラスは330mLがちょうど入るのでいいんですよね。
何やら前のと形が変わってるようす。
ギネスマークがレリーフになっていてちょっとだけ高そうに見えますが、ちょっとデブってる感じがして前のフォルムの方がカッコ良かった気がするのは気のせいでしょうか。
前のはもう手に入らないんで気のせいという事にしておきます。
味はまあさておいて、ドラフトギネスは缶を開けるのが楽しいんですよね。
フローティング・ウィジェットとか大層な名前がついてますが、要は生ビールのようなきめ細かい泡を作ることができる訳です。
ABV 4.8%とかなりあっさりしています。
スタウトとはどこにも書いていないのでポーターですかね。
さすがに泡のうまさは抜群です。これに価値を見出すならアリですかね。
このギネスグラスは330mLがちょうど入るのでいいんですよね。
何やら前のと形が変わってるようす。
ギネスマークがレリーフになっていてちょっとだけ高そうに見えますが、ちょっとデブってる感じがして前のフォルムの方がカッコ良かった気がするのは気のせいでしょうか。
前のはもう手に入らないんで気のせいという事にしておきます。
味はまあさておいて、ドラフトギネスは缶を開けるのが楽しいんですよね。
フローティング・ウィジェットとか大層な名前がついてますが、要は生ビールのようなきめ細かい泡を作ることができる訳です。
ABV 4.8%とかなりあっさりしています。
スタウトとはどこにも書いていないのでポーターですかね。
さすがに泡のうまさは抜群です。これに価値を見出すならアリですかね。
たまには廉価ビールの紹介を。
サッポロ 麦とホップ 黒です。
新ジャンル(第4のビール)の中ではビールっぽいと一部のガブ飲み勢の方々に大人気の麦とホップですが、こいつはそれの黒バージョンです。
口当たりはロースト感が強く、黒っぽさがとてもあります。
シュバルツが一番近いイメージですかね。
後味はさすがに「あースピリッツやなー」って感じがしてしまいますが、かなり本物のシュバルツに近い感じが味わえます。
値段考えたらかなりいい線行ってるのではないでしょうか。
中々コスパがいいので何缶かストックしています。
酔ってきて細かいのが分からなくなった辺りで飲むのに丁度いいかと。
サッポロ 麦とホップ 黒です。
新ジャンル(第4のビール)の中ではビールっぽいと一部のガブ飲み勢の方々に大人気の麦とホップですが、こいつはそれの黒バージョンです。
口当たりはロースト感が強く、黒っぽさがとてもあります。
シュバルツが一番近いイメージですかね。
後味はさすがに「あースピリッツやなー」って感じがしてしまいますが、かなり本物のシュバルツに近い感じが味わえます。
値段考えたらかなりいい線行ってるのではないでしょうか。
中々コスパがいいので何缶かストックしています。
酔ってきて細かいのが分からなくなった辺りで飲むのに丁度いいかと。
ドイツのビール、ケストリッツァーです。
ABV 4.8%、シュヴァルツの代表格ですね。
日本で親しまれている、いわゆる「黒ビール」はシュヴァルツスタイルが一般的ですかね。
シュヴァルツっぽく、ロースト感がありながらも苦味を感じさせず、ややライトなのどごしが良いですね。
余韻に軽く甘味があり、全体的にいいバランスですね。
さすが代表銘柄って感じです。
ABV 4.8%、シュヴァルツの代表格ですね。
日本で親しまれている、いわゆる「黒ビール」はシュヴァルツスタイルが一般的ですかね。
シュヴァルツっぽく、ロースト感がありながらも苦味を感じさせず、ややライトなのどごしが良いですね。
余韻に軽く甘味があり、全体的にいいバランスですね。
さすが代表銘柄って感じです。
薫り華やぐヱビスとロイヤルセレクション
2015年3月31日 ビール
前から気になっていたヱビスの限定物を買ってみました。
・薫り華やぐヱビス
ヱビスビールは日本の一般流通しているビールとしては珍しく、ピルスナーではなくドルトムンダーなのですが、こいつも同様にドルトムンダーです。
泡がスパークリングワインのようですね。
ABV 5%、ピリッとした酸味があってフルーティさとスッキリ感が中々独特です。
これ中々美味しいですね。リピートしそうです。
・ロイヤルセレクション
こちらは5種類の麦芽を使用しているとのこと。
ABV 5.5%、割と普通のヱビスって感じですね。
インパクトは薄いですが普通に美味いビールって感じでしょうか。
・薫り華やぐヱビス
ヱビスビールは日本の一般流通しているビールとしては珍しく、ピルスナーではなくドルトムンダーなのですが、こいつも同様にドルトムンダーです。
泡がスパークリングワインのようですね。
ABV 5%、ピリッとした酸味があってフルーティさとスッキリ感が中々独特です。
これ中々美味しいですね。リピートしそうです。
・ロイヤルセレクション
こちらは5種類の麦芽を使用しているとのこと。
ABV 5.5%、割と普通のヱビスって感じですね。
インパクトは薄いですが普通に美味いビールって感じでしょうか。
KIRKLAND Hand Crafted Ales & Lagers2
2015年3月27日 ビール
続きです。
・アンバーエール
ABV 6.0%。
少しローストした香りがしますがあまりクセはない方ですかね。
割りと重めでなかなかイケます。
・ジャーマンラガー
ABV 5.5%。
ベルジャンホワイトの代わりに入ったやつです。
やや苦味が強く深い味わいですね。
この中では一番好きです。
どれもれっきとしたクラフトビールなので普通に美味しいです。
これが24本で約4000円で買えるのはかなり安いですよね!
嫁さんがコスコ好きでよく行くのでウチでは常にストックしています。
個人的にはペールエールの代わりにベルジャンホワイトが復活してほしいかな。
近くにコスコがある方は是非試してみてほしいです!
・アンバーエール
ABV 6.0%。
少しローストした香りがしますがあまりクセはない方ですかね。
割りと重めでなかなかイケます。
・ジャーマンラガー
ABV 5.5%。
ベルジャンホワイトの代わりに入ったやつです。
やや苦味が強く深い味わいですね。
この中では一番好きです。
どれもれっきとしたクラフトビールなので普通に美味しいです。
これが24本で約4000円で買えるのはかなり安いですよね!
嫁さんがコスコ好きでよく行くのでウチでは常にストックしています。
個人的にはペールエールの代わりにベルジャンホワイトが復活してほしいかな。
近くにコスコがある方は是非試してみてほしいです!
KIRKLAND Hand Crafted Ales & Lagers
2015年3月27日 ビール
会員制スーパー、コスコのハウスブランドKIRKLANDのクラフトビールです。
4種類のタイプがそれぞれ6本ずつ入って1ケース24本で販売されています。
以前はペールエール、インディアペールエール、アンバーエール、ベルジャンホワイトだったのですが、現在はベルジャンホワイトがジャーマンラガーに変更になっています。
いずれも製造元はHopfen und Malz Brewingと記載がありますが、これはカリフォルニア州サンノゼの醸造所Gordon Bierschのことのようです。
現地アメリカでは東海岸と西海岸で製造元の醸造所が異なるとか。
日本で買えるのは西海岸のもののようです。
・ペールエール
ABV 5.5%。
あまり苦味がない普通のペールエールです。
面白味はありませんが安心して飲めるかと。
・インディアペールエール
ABV 6.0%。
ペールエールより苦味が強くややアルコール感もありますね。
ゆったり味わえます。
IPAとしては割と控えめかもしれませんね。
その2に続きます。
4種類のタイプがそれぞれ6本ずつ入って1ケース24本で販売されています。
以前はペールエール、インディアペールエール、アンバーエール、ベルジャンホワイトだったのですが、現在はベルジャンホワイトがジャーマンラガーに変更になっています。
いずれも製造元はHopfen und Malz Brewingと記載がありますが、これはカリフォルニア州サンノゼの醸造所Gordon Bierschのことのようです。
現地アメリカでは東海岸と西海岸で製造元の醸造所が異なるとか。
日本で買えるのは西海岸のもののようです。
・ペールエール
ABV 5.5%。
あまり苦味がない普通のペールエールです。
面白味はありませんが安心して飲めるかと。
・インディアペールエール
ABV 6.0%。
ペールエールより苦味が強くややアルコール感もありますね。
ゆったり味わえます。
IPAとしては割と控えめかもしれませんね。
その2に続きます。
テカテとブルームーン
2015年3月25日 ビール コメント (2)
1枚目はメキシコのビール、テカテです。
メキシコではコロナよりも人気があり最もポピュラーな銘柄らしいです。
本来ならレモンを絞り、塩を振って飲むんですが、このまま飲んでみます。
ABV 4.5%ですがコロナほどライトではないですね。
苦味が少なく割と甘めです。しかし色薄いですねー
2枚目はアメリカのビール、ブルームーンです。
ABV 5.5%、スタイルとしてはベルジャンホワイトでしょうか。
バレンシアオレンジピールを使用した柑橘系の甘みが特徴的ですね。
食中酒というよりはデザート感覚で飲むといい感じかと。
メキシコではコロナよりも人気があり最もポピュラーな銘柄らしいです。
本来ならレモンを絞り、塩を振って飲むんですが、このまま飲んでみます。
ABV 4.5%ですがコロナほどライトではないですね。
苦味が少なく割と甘めです。しかし色薄いですねー
2枚目はアメリカのビール、ブルームーンです。
ABV 5.5%、スタイルとしてはベルジャンホワイトでしょうか。
バレンシアオレンジピールを使用した柑橘系の甘みが特徴的ですね。
食中酒というよりはデザート感覚で飲むといい感じかと。